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薬屋のひとりごと2巻のあらすじと感想

試しに読んでみると、どんどん読み進めてしまう薬屋のひとりごと2巻のあらすじと感想です。

「小説家になろう」から人気が出たためコミカライズされた、”ねこくらげ”さん作画の漫画で、恋愛要素もありながら読みごたえがあるので大変おすすめ作品となっております。

あらすじと感想でどんな作品かを紹介しますね。

薬屋のひとりごと~基本情報~

作品情報

原作者 日向夏
作画 ねこクラゲ
構成 七緒一綺
キャラクター原案 しのとうこ
出版社 スクエア・エニックス
掲載誌 ビッグガンガン

薬屋のひとりごとのあらすじ

舞台は中世の宮中。人さらいに捕まった少女”猫猫(マオマオ)”は、売られた先の後宮で下働きをすることになってしまった。

花街で薬師をしていた彼女は、人一倍好奇心と知識欲が旺盛。

おとなしく働いて元の薬師に戻ろうと思っていたけれど、つい興味本位で行動してしまって…。

宮中謎解きと、無駄に色気のある宦官とのすれ違い(一方通行?)なやりとりが楽しいお話です

薬屋のひとりごと2巻の感想

ネタバレするかも?というところは最初非表示にしています。

読んでもいいよ。

というかたはクリックして表示してください。

2巻ではいきなり皇帝の命令が下ります。

後宮の命令は絶対、命を懸けたミッション開始です。

このほか、園遊会といわれる宴のお話しになります。

皇帝のミッションでは甘さほとんどなしですが、園遊会のお話では壬氏と猫猫の間に甘いものが漂います。

なのに当の猫猫は相変わらず気にも留めません。

普通「…キュン。」となると思うんだけどなぁ。

見てるこっちがキュンとくるよー。

ネタバレ含む感想

第5話 看病【感想】

壬氏の目論見通り、玉葉妃の侍女になった猫猫。

ある日、玉葉妃のもとに来た皇帝より頼まれごとをします。

それはもう一人の妃、梨花妃の容態を看てほしいというもの。

普通奥さんの前で、ほかの奥さんの体調の相談とかします?

すました顔をした玉葉妃をみると、妃というものも立派も仕事なのねぇ…

かくして、主上の命により梨花妃の看病にあたる猫猫。

うまくミッションコンプリートなるか?

甘さは結構控えめなお話でした。

ちょっと寂しい…。

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梨花妃の侍女にはプライドの高い女性が多いのか、看病に来た猫猫のやり方を認めません。

ここで猫猫が梨花妃をみるみる元気にしてしまうと、自分たちの立場がないからでしょうか……

こんな環境に放り込まれて、「仕事しろ!」って言われても、泣いちゃう…。

実際に困っていた猫猫のもとに、王子様かよというタイミングで壬氏登場。

どうみても助けに来たのに、露骨に嫌そうな顔をされる壬氏様。

こういうのもたまらんのだろうな

愛すべき変態だな…

こういった構図が想像できていたかのように、するするとおぜん立てをし、実際に看病ができる環境を整えてしまいます。

結果、梨花妃の容態を悪化させていた原因があっさり判明し、その原因に猫猫がカンカン。

とてつもなくぶちぎれます。

無知とはいえ、人殺しと同じことをしてるんだもの。

猫猫が頭に来ても仕方がない。

仕方がないけれど、凄まじいぶちぎれっぷりだわ。猫猫。

そしてその一部始終を壬氏に見られているという…。

女からすると『やべ…ひかれた』と覚悟するところ

壬氏も女って本当に怖いな的なことをつぶやきます。

が、壬氏の登場は今回はここまで。

壬氏が猫猫にぐいぐいアピールして、猫猫は全然それに気づかなくて

っていう構図が好きだから、壬氏にはひかないでほしいなぁ。

それはそうと、梨花妃ってかわいい…。

本当に皇帝を慕っていて、もう一人の妃、玉葉妃に勝てないのではと落ち込んでて。

そんな立派なメロンを二つも抱えて、何をおっしゃいますか。

と、猫猫は花街で教わった技を梨花妃に伝授するのでした。

このときの梨花妃の恥じらう表情がすごーくかわいい!

第6話 園遊会(その1)【感想】

看病が終わり、久しぶりに玉葉妃のもとに戻ったそうそう、みんななんだか忙しそうです。

なんでも年2回催される園遊会が、近々催されるのだそうな。

まだ正室をめとっていない皇帝の場合は、妃が招かれるのだけどそこはやっぱり、女が複数いると「私が誰より一番!」とラムちゃんの気持ちになってしまうものですよね。

他の妃に負けられない!と玉葉妃に付き従う侍女たちが燃えているのでございます。

玉葉妃はにこやかなのだけれど。

そんな侍女たちにはある悩み事が…、

当日を思うとげんなりしてしまうくらいの侍女たちの悩み事も、軽くする知恵を持っていた猫猫。

「それ!全員分作って!」

結局、園遊会前日まで内職をして終わってしまいましたとさ。

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園遊会と聞くと天皇陛下を思い出しちゃいます。

各界の著名人、功績者など名だたる方々が列席するというあの園遊会。

同じように外で行うものだし、冬の園遊会となれば…ブルブル。

ものすごく寒いだけでもつらいというに、なんと猫猫たちの世界の園遊会会場では、一番近いお手洗いが歩いて30分ほどの場所にしかないのだとか。

仮設トイレ作ってよ!

猫猫は寒さがつらいという話を聞いていたので、当日少しでも楽に過ごせるように

  • ショウガとミカンを使った体を温める飴ちゃん
  • カイロが入る腹巻

この二つを仕込んでいました。

特にカイロが入る腹巻は、後宮で大うけした模様。

壬氏様も作ってもらいにお願いに来ました。

それはそうと。

園遊会の日、身支度を済ませた玉葉妃から猫猫たち侍女は、簪や首飾りなどの装飾品をいただきます。

首飾りをくれた玉葉妃は「変な虫がつかないように」なんて言ってました。

右手、左手の薬指にする指輪みたいなものなのかなぁ。

意味ありげに装飾品を渡された後に、壬氏からも簪が贈られちゃいます。

猫猫に簪をぷっすりさすように贈ってくれた壬氏は、過去一番にデレてました。

園遊会その1で一番楽しいシーン!

あ!もう一つ忘れちゃならんのが、そばかすのはなしね!

園遊会前に猫猫にあった会いに行った壬氏様。

そこにいた猫猫にはそばかすがありません。

化粧してるの?という話になり

猫猫はそばかすをあえて顔にかいておくことで、花街の路地裏に連れていかれないようにしていました。

わざと醜女に見せておかないと身に危険が迫る環境で育ったんですね。

お坊ちゃん育ちの壬氏様、ショックです。

そこで、猫猫は連れ込まれたの?とつい確認します。

どうでもいい相手ならそこまで突っ込んで確認しないよね~

よきよき( *´艸`)

第7話 園遊会(その2)【感想】

ついに園遊会が始まります。

カイロを入れていても、みんなで抱き合って火鉢を囲んでもたまらん寒さのようです。

それにしてもなんだろう。

女の人の派閥ってめんどくさいのよね。

主に代わって喧嘩しまくっています。

あったまっていいのかしら。

園遊会を通して先帝と現皇帝についてをちょっと知ることになります。

おもに女の趣味…

園遊会その2では、猫猫の本来のお仕事、毒見があります。

もしかしたら猛毒を口にするかもしれない、怖いお仕事です。

変わり者の猫猫はどれほど嬉しそうな顔をしてやりこなすんでしょうね。

楽しみです。

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どうやら園遊会で贈られる装飾品には、”優秀な人材を勧誘”する意味があるみたい。

それ以外にも意味はあるようですが、猫猫が後宮に長居する予定がないので聞いていません…

結局もてもて猫猫は玉葉妃と壬氏以外にも、装飾品をもらっちゃいます。

このもらった装飾品については、後々の伏線になりそうですね。

これは誰にもらったのか?!と後日、壬氏に慌ててもらいたい!

そんな期待を持ちつつ…

猫猫の本来のお仕事は毒見係。

園遊会の食事の毒見をするのは猫猫の大切な仕事です。

他の妃に使える毒見係は、冷や汗もので仕事をしている模様。

こんな公の場での毒は即効性が常らしく、毒見係は命がけなんですね。

なんと猫猫の口にした食事には毒が、仕込まれていました。

…毒を口にした猫猫。

……

艶っぽく、うっとりした顔で

「これ、毒です」と申告します。

本当に毒が入ってるの?と周りが???ハテナ連発していそうな様子のなか、7話終了です。

第8話 園遊会(その3)【感想】

園遊会の食事でトラブル続出です。

思わず席を離れる猫猫。

水で口をすすいでいるとそこに壬氏が居合わせて…

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毒を口にした猫猫は、毒を食べたのに元気にしている姿を見せてはいけないと席を離れます。

(え?!そっち?!)

水で口をすすいでいると壬氏登場。

久しぶりに毒を口にした嬉しさで思わず笑顔で挨拶をしてしまう猫猫に「ご機嫌はお前だろ?!」と鮮やかな突込みです。

ちょっと切れ気味に医務室に連れていきます。

心配だから怒ってるんですって。

キャーっ

そういうの好き!

手を引かれて医務室に向かっている間。

猫猫は何を感じていたかというと……

壬氏さん、毒見しているときは宴席にいなかったし。

襟元が乱れて、朝とは違う簪をさして…

一体誰にもらった簪なんだい?

とBLっぽい妄想を繰り出しています。

脳内でとことんすれ違う面白い二人。

でも本当にどこに行ってたんだろうね?壬氏様。

里樹妃の件は…

よくある年増女の若い女の子いじめかな。

嫌だね~閉塞的な女の世界…。

次回はこの件の続きから始まるようです。

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