漫画のあらすじや感想を紹介しています。

なでしこ図書館

少年・青年まんが

薬屋のひとりごと3巻のあらすじとネタバレ含む感想

思いがけず働くことになった後宮で、おとなしく年季が明けるのを待っていたかった猫猫。

今回は少しだけ里帰りをすることに成功します。

個人的に一番の見所は、壬氏のやきもち。

里帰りする猫猫が他の男を頼った!

いつもお綺麗な壬氏のお顔が拗ねてゆがみます。

薬屋のひとりごと~基本情報~

作品情報

原作者 日向夏
作画 ねこクラゲ
構成 七緒一綺
キャラクター原案 しのとうこ
出版社 スクエア・エニックス
掲載誌 ビッグガンガン

薬屋のひとりごとのあらすじ

園遊会も無事(?)終わり、毒混入の背景を壬氏に説明をした猫猫は、もらった簪を使って10ヶ月ぶりに花街へ里帰りを果たします。

久しぶりの実家でのんびり…とはいかず、そこでも新たな事件に巻き込まれてしまって…。

薬屋のひとりごと3巻の感想

ネタバレするかも?というところは最初非表示にしています。

読んでもいいよ。

というかたはクリックして表示してください。

3巻では、後宮の謎解きはもちろん、壬氏が勘違いながらも猫猫の行動に拗ねてしまいます。

壬氏様ったら、かわいい!

ネタバレ含む感想

第9話 猫猫の推理【感想】

目が覚めたら見知らぬ寝室。

いつの間にか着替えている猫猫。

ここは…?

今回は園遊会が終わった直後。

毒入りのスープの犯人特定に、名探偵猫猫が暗躍します。

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

…ここは?

と目が覚めたのは、後宮内の玉葉妃侍女の部屋のようです。

昨晩、毒を飲んでしまった猫猫は玉葉妃の侍女たちに心配されて、さっさと着替えさせられ寝付かされたんですね。

気丈にふるまう猫猫ですが、お昼まで寝込んでしまうところから体はつらかったんでしょう。

今日くらいはお休みしていいのに…

そういう主人寝へ坊したことを謝り、なにか仕事があればいいつけてほしいと伝えに行きます。

猫猫ってほんと真面目。

すると壬氏の部下、高順が猫猫を尋ねに来ているとのこと。

でも、とうの猫猫は昼間で寝ていたのでその間、暇そうだから草むしりをお願いする玉葉妃。

お願いしたらやってくれる高順…

こういう『男手が欲しい』仕事を気軽に請け負ってくれる高順は、後宮で一定の支持を得ていそうです。

地位が高い人で雑用をお願いできる人って、たいてい素敵キャラじゃないですか?

高順が来たのはほかならぬ、毒入りスープの鑑定です。

実物を破棄する前に、猫猫に見てもらって犯人に何らかのあたりを付けてほしいといったところでしょうか。

実際、猫猫にはもう犯人の目星はついていて、

このスープ入りの器を持ってこられてしまったからには、その犯人をかばうことはできそうにないようです…。

今回は壬氏と猫猫の絡みがありません。

さみしか~

犯人が特定できたので、高順は壬氏に報告をするんですが、

その時の壬氏の反応が、

え?!高順、なんて言って報告したの?!

と問いただしたくなるような返答でして…

なんて言ったんだ。

どんな上手い言い方をしたのだ?

気になるけど、この漫画には描かれてなさそう…

こうなったら他の作品も読もうかな。

薬屋のひとりごとにはほかの作品があるから、読み比べも楽しそうです!

報告が済んだ後に、壬氏が高順に拗ねたり甘えたりしているのがかわいい!

第10話 簪の意味【感想】

後宮の片隅で、仲の良い後宮勤めの女の子から簪の意味を教えてもらった猫猫。

なんでも簪をくれた相手にお願いすれば、後宮から出ることができるというのだ!

これは家に帰って、”おやじ”の様子が見れるチャンス!

猫猫は「おやじ」と呼ぶ薬屋さんの師匠と二人暮らしのよう。

足が悪いおやじどのは今一人でいるはずなので、ふとした時に心配になるみたい。

ということで、園遊会でもらった簪のうちの「参加賞」を使って一時帰宅を試みる猫猫。

簪の意味って、本当はもっとちがうっぽいけど…

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

猫猫が後宮に来てから10か月ほど。

もともと、人さらいにあってという事故みたいな後宮入りだったため、家族や親しい人にも一言も挨拶もできずに今に至ります。

そんなわけで、今回は猫猫の里帰りのお話です。

簪をくれた相手にお願いすれば、一時帰宅が可能というルール?を小耳にはさんだ猫猫はさっそく行動に移ります。

そこで手元の簪の中で、お礼がしやすく比較的頼みやすい相手…ということで、参加賞をくれた李白という武官に協力してくれるようにお願いします。

お付き合いしているお相手ならいざ知らず、ただ参加賞をくれただけの相手に”身元引受人”になってもらおうなど不躾な考えをしないところは変にまじめな猫猫っぽいです。

李白にはお礼に、特別な時間をお約束することを提案します

めくるめく天上の甘露へのいざない(笑)。

李白は結構すけべぇさんですね。

健全といえば健全かな

そんなこんなで李白は猫猫の里帰りに協力することになりました。

ところで、タイトルの簪の意味ですが。

猫猫は勘違いしている

と指摘している人がいるから、簪はただ単に一時帰宅が可能になるアイテム、というわけではなさそうです。

他の侍女も、まるで寿退社をする同僚への反応をみせていたことから、将来を誓った相手と家に挨拶に行くくらいの意味があるのでは?と思うのだけれど、どうでしょう。

何より楽しみなのは壬氏の反応です!

この里帰りの準備をしている間、壬氏は忙しいのか猫猫をからかいに来ません。

そう、壬氏は知らないんです。

猫猫が他の男の人と里帰りをすることを。

あ~この話を聞いた壬氏の反応が楽しみ!

第11話 里帰り【感想】

参加賞でもらった簪を活かして、猫猫は里帰りを果たします。

でも、とりあえずは協力してくれた李白を花街へご招待してから。

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

周りはいいご縁があったのね!おめでとう!

くらいの祝福ムードの中、道中を一緒にする男を花街にご案内っていうのがなんとも言えないのですが…

李白のお相手に、と用意された妓女はアイドル並みに人気のあるいわばスターらしく、その支払いに内心震える猫猫。

李白は目をキラキラさせつつも緊張している様子。

猫猫から見るにそのスター妓女の好みに合いそうだと、李白を応援しつつ見送ります。

久しぶりに実家に帰っておやじの入れたお茶をすすり、ほっとするようすの猫猫。

彼女にも気をおけない場所があってよかった。

久しぶりのお休みになるかと思いきや、またしても事件です…

一方、後宮では…

いそいそと、猫猫に会いに玉葉妃のもとを訪ねた壬氏様。

あの子ならもういないわよと言われて、男前が台無しなお顔にw

玉葉妃は猫猫をネタに壬氏をからかって遊ぶのがお好きみたい!

すごく楽しそう。

いいぞ、玉葉妃。

この反応を見たかったんだ!

第12話 麦稈【感想】

せっかくの里帰りなのに、猫猫は花街で患者を診ることに。

もはや名探偵コ〇ンの行く先々で人が死ぬ、くらい事件が頻繁に起こってしまうのですな…。

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

中堅の娼館で起こった心中事件。

毒を口にした男女を助けた猫猫、薬屋として信頼している”おやじ”を呼び診てもらいます。

どうやらただの心中ではなかったようで…

恨みは買いたくないものだけど、特定の人からのものなのか、はたまた娼館全体が動いていたのか

どちみち、どの世界でも泥臭い話はあるものですね。

第13話 誤解【感想】

3日間の里帰りはあっという間です。

天上の甘露はさぞ甘かったのでしょう。

李白はホクホク顔で、猫猫は淡々と後宮に戻ります。

戻った猫猫は、がんと睨みをきかせる壬氏からガッシリと肩をつかまれ、応接室へと呼ばれるのでした~

こういう誤解やすれ違いって本音が見えるから大好きっ!

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

李白に紹介された雲の上のアイドルとされる三姫の一人、白鈴ちゃん。

おっぱい大きかった~

三姫の中でも肉食のようで…

二人のあからさまな密着度から、李白がとてもとても良い思いをしたのは容易に想像できます。

それにしても、

おっぱい大きかった~

…はっ違う違う、今回のメインは壬氏の勘違い!

3日間の里帰りを済ませ、主である玉葉妃への挨拶をしていると壬氏もその部屋におわします。

しかもものごっつ、猫猫をにらみつつ。

その様子を

高順はあきれ顔

他の侍女は心配よりも好奇心が勝った顔をして見守ります。

もちろん玉葉妃は楽しそう

挨拶を済ませ退室しようとすると、壬氏が猫猫の方を爪が食い込むかというほどギュゥゥゥーッとつかみつつ

「応接室で待っているからな」

と声掛けします。

応接室ではなぜか二人きり。

やだーっみなさん、気が利く!

どうやら怒っているのは、自分でなくて李白というどこの馬の骨ともわからない男を頼ったからのご様子。

でも猫猫にはどうにもピンとこないみたい。

こんなわかりやすい焼きもちなのにー

どうも宦官は”タマナシ”だから恋愛はしないというのが頭にあるんでしょうね。

素敵な勘違いアイテムです「タマナシ」

たっぷり焼きもち妬いて、盛大に勘違いして拗ねている壬氏はかわいいのです。

素の出る壬氏がこの漫画で一番の好物ですわ~

第14話 酒【感想】

お酒の席で壬氏の大切な方が亡くなりました。

いつもより思いつめた様子の壬氏。

ネタバレ含む感想はこちらから

+読んでOKなら押してね

甘さはかなり控えめの回です。

猫猫はお酒も結構いける口なんですね。

証拠の品と思われるしなをぐびぐびいっちゃってますw

人気記事

TLマンガで絶対的に面白い10作品を紹介します 1

もう何年もTLマンガを嗜んでいるわけですが、…TLマンガって年々クオリティが上がってません? 作品数自体もガンガン増えて気が付けば、胸をギュンギュン締め付けられる作品が盛りだくさんに! そんな伸び盛り ...

2

TLマンガとしてすんばらしい。エロとキュンがたーっぷり詰まった良作です! 中学生の頃のいじめっ子から、大人になっても”大人の攻め方”でいじめられるMなヒロインの感じっぷりが見所。 肉感のある絵柄がより ...

3

  忍ぶ恋ほど-好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 「忍ぶ恋」だけに忍者のお話です。   そして忍者だけに、恋心も忍んでしまうのです。これはもう性質なのかな? 本当は大好きな旦那 ...

-少年・青年まんが
-, ,

© 2021 なでしこ図書館 Powered by AFFINGER5