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薬屋のひとりごと4巻のあらすじとネタバレ含む感想

4巻表紙の猫猫のこの着飾った姿、猫猫が珍しく着飾っています。

コレ、壬氏とのわかりやすいラブシーン(?)での衣装です。

この後、この手は壬氏の前髪を「そっ…」と上げます。

はー、壬氏と猫猫の絡みが大好物なので、個人的に一番好きなお話が入っている4巻のあらすじとネタバレ含みの感想です。

薬屋のひとりごと~基本情報~

作品情報

原作者 日向夏
作画 ねこクラゲ
構成 七緒一綺
キャラクター原案 しのとうこ
出版社 スクエア・エニックス
掲載誌 ビッグガンガン

薬屋のひとりごと4巻のあらすじ

園遊会でもらった簪をつかって、花街への里帰りから戻ってきた猫猫は、後宮で厄介な出来事があるたびにいろいろなところから頼られるようになってしまった。

そんな猫猫に壬氏がした新しい頼み事は、園遊会での毒事件の犯人や真相に迫っていくものだった。

薬屋のひとりごと4巻の感想

前半は後宮探偵ものがメインです。

壬氏と猫猫絡みが一番好きなんですが、それ以外のお話もしっかり面白いんです。

蜂蜜や阿多妃のはなしは、人を殺すくらいのことをしてるっていうのにその人物を嫌いになれません。

人を大切に思いすぎるのも、恐ろしい動機になり得るんですね。

いやでもやっぱり、壬氏と猫猫の絡みが一番ですね。

もう壬氏様はベタぼれですがな。

一番読んでほしいのは、20話の「宦官と妓女」です。

ネタバレするかも?というところは最初非表示にしています。

読んでもいいよ。

というかたはクリックして表示してください。

ネタバレ含む感想

第15話 猫猫への依頼【感想】

お話はしばらく前にあった、園遊会の毒事件について。

犯人に目星はついているけれど、もっとちゃんと調べたいのか、壬氏より猫猫に新たな仕事の依頼です。

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園遊会の毒事件、犯人は特定できたようです。

特定できたと同時に、後宮で下女が亡くなります。

この検死を後宮の医者(ヤブ)にお願いされて猫猫も付き添うのですが、現場に居合わせた壬氏は猫猫に後で見解を聞かせてほしいと伝えます。

医者でなく猫猫にかいっ

どうやら他殺ではないかと報告する猫猫。

自分と同じ後宮で働く者がなくなり明日は我が身と思ったか、自分が死ぬときは毒殺にしてほしいとお願いします。

壬氏の顔がいいなぁ、

一気に年くった顔w

上級妃同士のお茶会の後、壬氏がふらりと猫猫のところにお話に来ます。

内容は逆らいようのない仕事の依頼です。

第16話 蜂蜜(その1)【感想】

園遊会の毒入りスープの犯人は、この柘榴宮にいるだろうということで、壬氏の依頼で猫猫は阿多妃の住まう柘榴宮で働くことになりました。

しっかりと犯人の手がかりをつかんでしまう猫猫…

報告の際には壬氏から蜂蜜プレイのご褒美が待っていましたとさ

猫猫はかみつきそうなくらい嫌そうだったけども

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壬氏の依頼で潜り込んだ柘榴宮で年末の大掃除のお手伝いをする猫猫。

そこでは侍女頭の風明の仕事ぶりが気になります。

持ち前の好奇心の強さからか、着眼点が鋭い猫猫は次々と気になるところが見つかってしまい…

壬氏からの依頼での柘榴宮への潜入捜査だったわけですが、報告に行くと壬氏に蜂蜜プレイを強要される猫猫、パワハラです!

玉葉妃が止めに入ってくれてよかったよかった。

ほかの侍女ならめろめろだよー?

猫猫ったらもう、ガチで嫌そうw

蜂蜜プレイはともかく、園遊会の毒入りスープ事件はもっとほかの大きなことに絡んでいそう。

後宮の過去を記録された書物には、現在の皇帝の少し意外な人柄について、そして猫猫のよく知る人物の過去など、そうなんだ!な記録が。

壬氏と猫猫の絡みが一番面白いんだけど、後宮探偵ものとしても面白くなってきました。

第17話 蜂蜜(その2)【感想】

園遊会の毒入りスープの件以外にも、後宮に埋もれていた後ろ暗い行いについても明らかにしてしまいます。

憶測でものをいうのを嫌う猫猫は、疑っている人物をサシで話をします。

茶菓子を用意するための包丁がやたら大きくてドキドキ。

相手が賢い人物でよかった、でも少し物悲しいお話しでした。

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ちょっと待って、相当幼い里樹妃が姑で、大人っぽい阿多妃が嫁の時代があったとはいえ、改めて絵にされるとすごい光景ですね。

先代の皇帝の幼女趣味には恐れ入る…

赤ちゃんに蜂蜜を食べさすのは禁忌でしたよね。

確かボツリヌス菌が悪さをするから、して

人を大切に思うのはいいのだけれど、あまりに過ぎる思いというのも恐ろしい動機を生むんですね~

猫猫は確信をもって、この人が人を殺そうとしたんだ!と思える人物に「あなたがやったんですよね?」と密室で二人きりで話をしに行ったんですよね…

ハート強すぎるでしょ。

刺された時のためにって、さらしをしっかりまいていったとしても。

ヤバいでしょ。

壬氏も猫猫が大切ならこんなことさせちゃダメだよ。

あ、高順は知っていても、壬氏は知らないのか?

第18話 阿多妃【感想】

後宮を後にする阿多妃と、壬氏の秘密について猫猫の妄想がほとばしります。

ただの妄想じゃなさそうだけど。

壬氏が猫猫にギュゥゥゥーッと甘えるシーンがかわいい!

そんなお話です。

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綺麗な月夜に後宮の塀の上でぼんやりと『月見酒をしたいな~』と思っていた猫猫のもとに、明日、後宮を出る阿多妃がカモネギのごとく酒を担いでやってきたw

一献酌み交わしながら、ふと阿多妃は酒の残りを掘りにやり、先日亡くなった下女を悼んだ。

みんなバカだよな

それは自分のことなのか、なくなった下女を思ってのことなのか、風明のことなのか。

そのすべてなのか。

ともかく、本当に格好いいなぁ阿多妃。

この月見酒の阿多妃も好きだけれど、塀から降りた後の甘ーいシーンが楽しすぎるっ。

塀から降りるときに足を滑らせた猫猫を下敷きになることで助けた壬氏。

そのまま後ろから、猫猫をギュゥゥゥーッとしちゃいます。

わーっ

わーっ

阿多妃と壬氏の秘密が猫猫の妄想とはいえ、なんだか明るみになります。

妄想と言いながらも、もうそうなんでしょうね。

阿多妃への特例ともいえる配慮や壬氏の自由すぎる立ち位置にも、この妄想なれば納得です。

第19話 すれ違い【感想】

後宮内に大量解雇のはなしが持ち上がります。

そこには猫猫の名前も…!

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すれ違いって、本当の本当にすれ違ってる!

壬氏は猫猫を無理やりにでも近くに置いておきたいくせに、権力を行使したとばれた時を想像すると怖くてできない。

もう、めちゃくちゃ好きじゃん。

猫猫も今後宮を出ると、花街には李白の分のツケもあるし

新規顧客も開拓してないから

すぐに身売りさせられる…!

そんなわけで、後宮をやめたくない猫猫。

やめたくないなら壬氏にそういえばいいのにーっ

壬氏からすると猫猫は人さらいにあって、後宮に売られて無理やり働かされてるんだし。

李白に対価を払って里帰りするくらい、帰りたがっていると思えるよね…。

猫猫が望んでいると思って、多めの退職金を渡した壬氏。

猫猫がいなくなった後宮で、キノコが生えるくらいジメジメと落ち込んでいる壬氏。

う~ん、かわいいなぁ。

好きだなぁ。

第20話 宦官と妓女【感想】

今回は、薬屋のひとりごと全4巻の中でも一番キューンッとくるお話です。

猫猫が表紙と同じ格好で、まさに宦官と妓女という立場で再会します!

いろいろぶっ飛ばしてもこの回だけは見てほしいです!

電子書籍でこの回だけ買うのもあり!

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貴人の宴に、コンパニオンとして妓女が呼ばれ、その中に綺麗にした猫猫がいます。

どうやら李白の紹介らしく、それならば猫猫もいかなきゃなのかな?

それとも、緑青館のやり手ばばぁには猫猫は高く売れるようになる!と目をつけられているからか?

猫猫がお酌をしてまわっていると、宴だというのに一人下を向いてジメジメとキノコをはやしている客を発見。

元来まじめな猫猫は、そちらも避けずに酌をしに行きます。

すると聞きなれた声…

思わず顔を触らないように気を付けながら、前髪をそっと上げると見慣れた端整な顔立ちが、驚いた表情を浮かべてこちらを見ます。

さいかーいっ

ここからはタイトル通り、宦官と妓女です。

触ろうとしたり

買ってやろうかと交渉したり

やりたい放題ですな。

壬氏さま、猫猫に会えたのが嬉しいんでしょうね。

前回のすれ違いの答え合わせをした二人。

もう離れないでほしいなぁ。

第21話 荷造り【感想】

後宮で働くなら、といろいろな品を猫猫に持たせてくれる妓女のお姉ちゃんたち。

仕事柄、お化粧品とか綺麗になるアイテムをいっぱいくれます。

そうよね。

後宮で働く、

そこで仕事する高給取りをゲットする

左団扇で暮らせる

一般的にはこれが現実ですよね。

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壬氏に目も眩むほどの金子と、冬虫夏草をもらった猫猫。

もういちど後宮で働くのもいいかも。

そういった猫猫に、後宮に戻る環境も提供します。

ベタぼれじゃん!

今回は身売りされたわけでなく後宮入りするわけで、前回よりも規則がゆるくて好きな時に帰ってこれるそうです。

好きな時に帰ってこれる、としないとまた李白に対価を払って里帰りされるかもしれないもんねぇ。

俺を頼らずに李白に頼るかもしれないもんねぇ。

足の悪いおやじを気にしつつも荷造りをします。

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